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2020
10.20

屁の河童

Category: 未分類
心理学者のアドラーさんは
この世のストレスの大半は
「対人関係によって生じる」と
位置づけています。

加えて、日本人は半年以上続く
疲労を感じる人の割合は39%を占め
(2002年調査)
「疲れ・ストレス」は国民病であり
対処が必要です。

健全な疲れとは運動したときの疲れ。
つまり、休めば回復することです。

休んでも回復しない疲れは
日常の中で何かを変えていくことが
望まれます。

その一つが、物の見方・考え方などの
心の部分が大きく影響するとされております。

そして、疲れの原因となるストレスは
対人関係によって生じるので
人とのかかわり方も見直していきましょう。

アドラー心理学では
「課題の分離」をすすめています。

他者の悩み・悪癖などの課題は
私たちには変えられない、
しかし、自己の考え方は変えることができる。
いまの自分の悩みを違った角度から見ることで
心が楽になるという考えです。

私も以前は他者の悩みに入り込みすぎていました。
そのとき、”このセリフは決まったぜ!”と思っても
お相手の悩みは変わらないまま。
結局はそんなもんなんでしょうね。

ラクビー、日本代表を躍進させたエディ・jの言葉、
「同じやり方のままでは、同じ結果しか生まれない」。
運任せ、人まかせではあきまへん。

私の対人関係で心掛けていることは
好き・嫌いを作らないことです。
”好き„か”普通„にしておくと
あんまり疲れが残らなくなったような気がします。

怒りや負の感情は脳を疲弊させますので
もし、なったときはその感情を否定せず
「あちゃー、また嫌いという感情になってもうた、
 嫌いやない、普通やでぇ~」と
モードを入れ替えるようにしてます。
(起こった感情は否定せず受け入れること
 否定することは疲労になりますので)。

近年はコロナをはじめ
いろんなことが起こっても
当たり前の世の中になっています。
慢性的ストレス社会です。

その防御法として
”何があっても屁の河童”と
呪文のように唱えて
心の負担を最小限におさえています。

いまのところ、効果ありです。



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