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2019
01.15

禍を転じて福と為す

Category: 未分類
やりました!
念願のダイキンエアコンを
格安で買うことができました。

年末に突如エアコンが潰れ
娘は体調を壊し冬休みなので
嫁の実家でお母さんにみてもらうことに。

その間一人寂しく
寒さに耐え、孤独にも耐え
なんとか昨日のいままで
やってきました。

いやぁ~
寒さちゅうのは
身体もそうですが
心も堪えますよね。

いっそのこと
このまま春までエアコンなしで
いったろか!と思っていたのですが
そうなると嫁、娘が返ってきませんので
やはり買わないといけません。

年明けから広告やジャパネットで調べていたのですが
高価でなかなか踏ん切りがつきません。
優柔不断な性格と過去を引きずる
僕への試練と思い、とりあえず店へ行くことにしました。

「休日の夕方は値切り増し」と
ネットの情報を頼りにし17時ころ来店。
エアコン展示前には店員さんがおり
「なんぼ、安うなります」と交渉。
しかし、思うような値段にはなりません。

家にないと困りますので
仕方なしに妥協しようとしてたところ
娘が「ダイキンとちがうんか」の一言。

そのとき店員さんの反応が全く違うものに。
「ぼくダイキンから来てるんですよ」と。

けどダイキンのエアコンは性能が良く
他製品より高くて、欲しいですけど
候補には入っていませんでした。

そしたら
「〇〇万円でしいですよ、工賃抜くと
 実質はこんなもんです」と超格安の金額。
買おうとしていた製品よりさらに安い。
もう、その場で即決です。

そのあとは販売員さんからレジ店員さんへバトンタッチ。
長い時間座らされ
「お待たせしました」の一言もなく
支払いが終えるまで30分かかり
高揚感がすっかり消沈し岐路に尽きました。

お金はかかりましたが
エアコンを買うまで
いろんなことを経験し勉強になりました。

しかし我がことですが
テレビが夏に壊れ、給湯器が11月頃
掃除機も怪しく、エアコンがやられ
いわゆる「家電は10年物」にぶち当たっております。
物は壊れていますが身体は元気です。
健康でいられていることにあらためて感謝です。



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2019
01.08

初、獅子舞

Category: 未分類
玄関先でお客さんと話していたら
道路沿いを獅子舞3人衆が歩いておられます。

これはラッキーとおもい
「うちに(デイ)寄ってもらっていいですか」と
お声掛けしたところ承諾していただけました。

しかし、どうやって招き入れたらいいのか
どのような金額を支払わなければいけないのか
全く素人の考えと勢いだけでお願いしました。
そこからの交渉があとから考えると恥ずかしい。

突然の縁起物の催しに
利用者さんも大感激、大いに喜んでいただけました。

「今日は来てよかった」と
休みがちだった利用者さんの顔に力が宿っています。

「私も噛んで、私も~」と、エライ、盛況です。
室内は、拝む人、祈る人、手拍子、笑顔、
昔懐かしい正月の風景で溢れています。

その獅子舞いの盛況とは別に
私の耳には気になる声がチラホラ。

「えぇ~会やね、だいぶん値(お金)が張ったやろね」
「あんなけ、噛んでもうたら一万(円)以上やろう」
「いやぁ~個別に徴収すんのかな」

うそやろ!

わたし勢いで
「3000円でお願いします」って言うてもうたやん。
獅子舞ってそんなにするんや・・・。
僕、ほんまにただや思うてた、
ボランテイアさんに支払う額でええかな思ってた。
そんなにすぅんの~。
おぉぅ、恥ずかしい。

演武のあとは、そんな無知の私を気にされず
良い顔で帰っていただきました。

来年は予算に組み込んで楽しんでもらおう。
伊勢神宮からありがとうございました。

いゃあ~、無知って最強ですね。





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2019
01.04

2019年 失敗から学ぶ気持ちを大切に

Category: 未分類
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

正月休みは例年通り
特に何をするでもなく
だらだら過ごしておりました。

そのなかで、
2019年はどんな年になるのか
平成はどんな年だったか
色々考えていました。

いま私たちが置かれている環境は

「満たされているのに、満たされていない時代」

だと思います。

物はたくさんあり
贅沢しなければ食べるのにも困らず
便利になっている。
だけど心が満たされていない。

そんな感じではないでしょうか。

そして
「失敗することを恐れる」
「世間全体の寛容さの喪失」
で人間の幅が狭まっているとも感じます。

人は失敗からしか学べません。
赤ちゃんが育つのも失敗から
学んでいるのです。
よく転んでは立ち上がり
転ばないように体の使い方を覚える。
始めからできる赤ちゃんはそういません。

現代はインターネットが普及し
失敗しなくても学べる時代です。
ただ、答えがすぐに見つかるということは
”工夫すること”や
”敗北から立ち上がろうとする強い心”
という能力が養ってこないじゃないでしょうか。
社会はこの二つの能力が重要です。

「昨日の正解が今日の正解ではない」
そんな変化の激しい、先の読めない時代に入ってます。
なので、ようやく出した答えに余韻に浸ることもできません。
それを面白いと思える人間に。
本当の楽しさは一生懸命やったなかに潜んでます。

変化の激しい時代だからこそ
頭を柔軟にして、判断能力を鍛え上げ
そして失敗から学ぶ気持ちを忘れずに。

これらに集中できていれば
「満たされない」という心には
決してならないはずです。

みなさん、今年も頑張りましょう(ぼちぼちやで)









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2018
12.27

人生、今日が始まり

Category: 未分類
人の優越は、その人の能力よりも
生まれたところ(場所)によって決まると
地政学理論を唱えた学者が言っていました。

アメリカが素晴らしいのではない
アメリカという土地が経済発展する環境に適していたのだ。
まぁ、そういうことみたいです。

その学者は「生きる意味を探すことは無意味」とも言ってました。
生きることは、月や岩などの他の炭素原子と一緒のように
ただ、そこに存在しているだけなんだと。
人口を増やすことに「意味」は組み込まれていないし
「存在」しているだけで意味があるのだと。

たしかに、カッコいい生き方している人は
あんまり意味なんて考えずに行動していますよね。

「困っている人がいるから助けただけ、それが何?」
「ごみが落ちているから拾っているだけ」
「人生、勝ち負けじゃないんだよ」

こんな感じなんでしょうね。

意味づけを無くしたら、もっと気楽にいけるのかな。
生きている意味を探すんじゃなくて
生きているだけ丸儲けという気持ちですごすこと。
そのほうが心も穏やかになるでしょう。

生きていることに感謝。
嫌なことも良いこともリセットして
毎日「人生、今日が始まり」と
フレッシュな気分で迎えよう。始めよう、いきいきしよう。





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2018
12.21

介護徒然草 再掲⑦

Category: 未分類
今年もあと10日か・・・。

今回も過去のブログを再掲しております。

2016
12.06

デイサービスの役割を考える。

Category: 未分類
「私の人生、しあわせでした」

これがご家族に残した最後の言葉。
この言葉をふり絞ったあと
昏睡状態に陥り
次の日にお亡くなりになった
利用者さんがいた。

九州出身のUさんは
がんばり屋で
365日休みなく
自営の商店を切り盛りしていた。

もともと人懐っこさと親分肌で
Uさんを慕うお客さんが多く店は繁盛していた。
何より味も抜群。
特に、手作り「鯖寿司」は絶品だったらしく
遠方から買いにくるお客さんもいたそうだ。

しかし、そんな日々は長くは続かない。
無理がたたり脳梗塞を患った。

以後、車いす生活を余儀なくされるのだが
持ち前の負けん気と前向きな性格でリハビリに励み
いつも一生懸命な姿が人を惹きつけた。
デイでもUさんの回りには自然と人が集まっていた。

そんなUさんも癌という病気には勝てなかった。
発見した時にはもはや手遅れ状態であった。

いつ何があってもおかしくない。
そのような覚悟でUさんの旅立ちのお手伝いを数カ月した。

そして
「もうここらへんで」と、皆が納得する形で
デイサービスを卒業し、自宅療養を経て
1週間後冒頭の言葉を残しお亡くなりになった。

Uさんは以前のブログでも紹介したのだが
最近のリハビリ一辺倒の風潮に
少し見方を変えてみるのも必要と思い
もう一度取り上げてみた。

リハビリはもちろん大事だけど
もっと大切なのは、
どんなに年老いても、身体が動かなくなっても
認知症になっても
その人の居場所(役割)があることだと思う。

老いや病気はただでさえ
できていたことができなくなる不便さがあるのに
加えて不安や喪失感とも背負い戦っていかなければならない。
そのようなハンディキャップ背負って
一生懸命生きている方に
「リハビリ、リハビリ」と無神経なことは言えない。

そこは見方を変えて
病気があっても認知症になっても
まだまだあなたが必要なんですよ
という空気づくりが
リハビリを頑張ろうとする動機づけにつながる。
それがデイサビースの守り続けなければならない役割だ。

Uさん以外にも亡くなる直前まで
デイサービスに通っていただけた方が数名いる。
その人たちは人生を全うした終わり方であった。
ごく自然な流れで、自分の最後もああなりたいと思った。
そのようなお手伝いやプランニングすることが
介護の専門性だと考える。

お金減らしのための政策に
みんなが「そうだ、そうだ」と
洗脳される前に
もっと現場の声をあげていきたい。




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